利用者への暴力(虐待)

利用者への暴力(虐待)について

当たり前の話ですが、利用者に対し、暴力は行なっては行けません。
肉体的な暴力だけでなく、言葉の暴力なども、同様に行なっては行けません。
利用者への暴力は、虐待であり、介護士としては、あるまじき行為です。

 

当然、法的にも罰せられますから、絶対に行ってはいけません。
虐待がNGなのは当たり前の話で、ここでお話しするまでもありませんが、
介護士による虐待というのもよくあることですので、よく気をつける必要があります。

 

 

私の働いている施設の場合で言うと、利用者=お客様という考え方で接しており、
言葉遣いも敬語が普通であり、それは認知症などの方も同様に接します。
したがって、虐待どころか、利用者に対しての接遇などの教育を受けています。

 

 

しかし、昔ながらの古い考え方の施設の場合、そうは行きません。
まず、利用者に対し上から目線ですし、反発することなど、許されません。
また、職員に反発でもしたら、職員が手を上げることも珍しくはないのかもしれません。

 

 

介護の仕事をしていると、利用者に対し、様々なストレスが発生します。
ついイライラしてしまうことは、日常茶飯事なのですが、そこはプロです。
他のサービス業でも、イライラしたからって、暴言を吐いたり、手が出たりしますか?

 

 

これを読んでいる方は、決して虐待などをすることの無いよう、注意して下さい。
プロであっても、所詮は人間です。確かにカッとなってしまうこともあることでしょう。
それで、仮に口調が強くなることがあったとしても、暴力だけは絶対にしないようにして下さい。

 

虐待の中でも、暴力となれば、事件として扱われてしまいますからね。