介護職,年齢

介護職の年齢について

介護の仕事に限らず、就職する場合ってある程度若い方が、有利な場合が多いですよね。

若すぎると逆にダメな場合もありますが、通常は、若さというのは企業にとってとても欲しい存在です。

 

介護の仕事もそれは同じであるので、将来性があり若くて元気な人材が必要とされ、就職も有利です。

 

 

しかし、他の職業に比べ介護の仕事というのは、若さよりも人生経験を優遇する職業と言えるかもしれません。
それには様々な理由があるのですが、一番の理由としては、その仕事内容にあると言えるでしょう。

 

人のお世話をする介護の仕事は、若い人にとっては、難しい仕事になる可能性があるからです。

 

 

例えば、高齢者の排泄などのお世話というのは、若い人に中々出来る事ではありません。
お年寄りが好きでこの仕事を選んだ人も多いのですが、楽しいことはわずかです。
ほとんどの業務は、大変でストレスのたまるような業務が多く、楽しいことばかりではありません

 

 

また、若い人の場合、家で家事や人のお世話などをすること自体ほとんどありません。
しかし、ある程度の年齢が過ぎてからは、場合によっては自宅で親の介護をしているし、
掃除や洗濯、調理など、介護業務で行うことは、日常茶飯事だったりするのです。
そういった意味では、利用者の自宅へ伺う訪問介護は主婦の方が断然有利ですね。

 

 

施設などの場合でも、採用する側にとっても、何も出来ない若い人より、
即戦力となる、ある程度の年齢(30代位以上)の女性などは、とても重宝される存在なのです。
実際、介護職の年齢は、50代、60代の方も多く働いているし、とても活躍されています。

 

もちろん、若い人の良さも沢山ありますし、そもそも企業は若い人材を必要としていますので、
20代位の若い人も積極的に採用していますし、有利に就職活動が出来ると思います。
いずれにせよ、介護の仕事というのは、年齢よりも、その人の人間性を重視する仕事ですね。