介護 仕事

訪問介護の仕事内容について

介護の仕事と言えば、老人ホームでの仕事を連想する方もいらっしゃいますが、
個人の家庭に直接訪問して介護を行う、訪問介護を連想する人も多いようです。
ですから、介護の仕事の中でも、とてもポピュラーな仕事と言えるでしょう。

 

 

訪問介護ヘルパーの仕事は、個人宅に伺い、様々な援助を行います。
利用者の身の回りのお世話はもちろん、掃除や洗濯、調理、買い物なども行います。
援助内容は、利用者によって援助内容は変わってきます。

 

 

そして、これらの援助を、20分~2時間程度の限られた時間の中で行うのです。
限られた時間の中で行いますので、サービス内容によっては忙しくなります。
もちろん、1日に1件だけでなく、働く人によっては何件も訪問するのです。

 

 

また、事業所によっては、身体介護と生活援助に仕事内容が分かれている場合もあります。
その場合、仕事内容や時給も分かれているというのが一般的です。
身体介護の方が時給も高いのですが、排泄、入浴などの介護なども行います。
ちなみに時給は地域や事業所によって異なりますが、個人宅へ移動するというタイムロスも考慮し、普通の仕事より若干高めに設定されています。
(移動時間は時給が発生しないのが基本で、時給が発生するのはサービス時間のみです)

 

 

 

訪問介護は、利用者の自宅に直接伺うことになりますので、結構気を使います。
施設とは違い、その人の自宅でサービスを行なうのですから、下手なことは出来ません。

 

他人の家に伺うのは神経を使いますし、家族がいる場合もあります。
そんな中でサービスを行なうのは、施設とはまた違った雰囲気です。

 

 

訪問介護ヘルパーの仕事がしたい!向いている人は?

訪問介護ヘルパーの職業に一番向いている人は、主婦で間違いありません。
自宅で掃除や買い物、調理等を行なうのですから、男性には難しいでしょう。
もちろん、男性でも得意ならまだ構いませんが、利用者だって抵抗があるはず。

 

また若い女性の場合も、利用者から偏見の目で見られる可能性も高いと思います。
若い女に家事なんて出来る訳がない…利用者の中にはそう決めつけている人もいるのは事実です。

 

ですから、主婦で短時間でパートしたい方は事業所としても大歓迎でしょう。

 

サービス提供責任者って?

訪問介護事業所に欠かせない人員として、サービス提供責任者という立場の人がいます。
略してサ責と言いますが、サ責というのは、訪問介護ヘルパーの中の、言わばまとめ役です。

 

訪問介護ヘルパーは、主にパートの人が中心で、基本的に訪問介護サービスだけを行います。
かたや、サ責という職種は正社員が基本で、資格も介護福祉士保持の人が大半です。

 

現場の仕事だけじゃなく、書類の整理や、サービス担当者会議などへの出席もします。
事業所によってはかなりハードな仕事になりますが、給料を多く出す事業もあります。

 

施設業務に抵抗あるのなら、訪問介護事業所でサービス提供責任者を目指すのが良いでしょう。